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検査を受ける期間によって若干の違いがありますが、ペット検査の流れについてお話します。


《検査の流れ》


前準備 (前日まで)

  ●主治医の紹介やご自身で予約をとる

  ●問診票に記入し郵送する または当日持参する、面談での問診の場合もあり

  ●検体(便潜血)を採取する

  ●飲酒を控える、激しい運動も控ること



当日

2  ●6時間前からは絶飲食すること
     (水分は可、ただし糖の入っているものは摂取不可
      撮影後の薬剤の排泄を促すためここで水分を摂ることもあり)

  ●身につけた金属はすべて外して、検査着に着替える
     身体測定 (身長、体重、血糖値、血圧)

  ●点滴により、薬剤(FDG)を静脈注射(吸入による場合もあり)
     その後、薬が全身に行き渡るまで30分~1時間安静にする

  ●撮影直前にトイレに行き、排尿

  ●PET撮影。仰向けのまま30分程度で終了

  ●検査後、放射線が少なくなるまで40分ほど休憩。
     画像解析結果、撮り直しになる場合あり。食事可。

  ●結果は後日郵送(数日~1週間)




《注意点》


放射性物質を含む薬剤が体から排出されるのにはおよそ1日かかります。
したがって、それまでは体内から微量の放射線がでているので、妊婦さんや
乳幼児には近づかないよう気をつけましょう。
また尿に薬剤が含まれているので、トイレの後はよく手を洗ってください。