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《PET検査でわかること》


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ペット検査でがんを調べる場合、次のようなことがわかります。

みつかった病巣が悪性か良性か

転移の有無

治療後の再発の有無

治療経過における、治療効果の判断



がんの有無や経過診断に腫瘍マーカーを利用することはよくあります。
腫瘍マーカーというのはがんの目印となるもので、がん細胞が直接作り出すものと
それに反応する体内の物質の総称をいい、全部で30種類ほどが検査で使われます。


腫瘍マーカーは必ずしもがん細胞だけが作り出しているわけではなく、マーカーによって
は肺や消火器でも作られるため、数値が上昇してもそれがどこで作られているか診断
できないのです。


また、初期の癌においてもマーカーはまだ正常値を示しますし、増殖のスピードが
速い低分化型のがんにおいては進行がんになってもなお腫瘍マーカーの上昇は
見られないのが通常です。


このように、腫瘍マーカーだけでは診断できない時でもペットなどの画像診断情報を
組み合わせることによりより的確な診断ができ、治療方針決定に大変役に立ちます。